• ホーム
  • 動脈硬化の抑制に塩分を減らしたサバ料理とノルバスク

動脈硬化の抑制に塩分を減らしたサバ料理とノルバスク

2019年08月10日
電子血圧測定器

ノルバスクは高血圧患者の血圧管理をする上で重要な役割を果たしている高血圧治療薬の一つです。
カルシウム拮抗薬に属するノルバスクは広く高血圧患者に対して使用可能であり、副作用も少ないことから好んで使用されています。
高血圧の患者に対して必要な治療として挙げられるのが降圧剤による血圧のコントロールであり、年齢や疾患に応じた適切な降圧目標に達するように降圧剤を使用していくことが必要とされます。
その目的は合併症の発症の抑制です。
高血圧の状態は心臓や血管、腎臓といった器官に負担を強いることになり、徐々に臓器が疲弊していってしまうことになります。
それが心不全や腎不全につながったり、血管への負担が動脈硬化をもたらしたりします。
そういった合併症を抑制するためにノルバスクなどの降圧剤を用いて血圧管理が行われるのです。
医療機関からの指示にしたがって降圧治療を行うことも重要ではあるものの、個人としても合併症予防の取り組みをしていくことが大切になります。
高血圧の治療では食事や運動にも注目が置かれますが、特に食事については医学的に効果が示されているものが多々あります。
減塩による効果はよく知られているものですが、それ以外にも高血圧に対して有効なものや動脈硬化の抑制に効果の期待されるものは多数知られています。
その中でも代表的なのがサバ料理です。
サバにはDHAが多く含まれており、これが動脈硬化の抑制に高い効果を示すと言われています。
サバ料理は塩サバやサバ味噌などの塩分が多いものが多いのが減塩の観点からは欠点ではあります。
しかし、サバ料理を食事に取り入れることによってDHAが摂取できるというメリットもあるため、うまく塩分を減らしたサバ料理を食べるというのも効果的な取り組みの一つとなります。